| 2015.2.15 バレンタインデーの翌日 |
 |
| バレンタインデーは昨日だったけど、いつも見に来てくださる あなたへ感謝を込めてチョコのプレゼントです♪q(^-^)(^o^)p |
 |
| みゆき：おじさんにも昨日、渡せなかったから、ハイッ!! (^ -^)p おじさん：お〜、ありがとう!! 君達から貰えるのが一番うれしいな♪ (^-^)ゞ なつみ：お仕事、ご苦労さまでした!! これって見た目だけで、中身は大した事ないからね… d(^. ^) おじさん：うん、大丈夫だよ!! ちょっとだけ食べればいいから… (^-^) |
 |
| おじさん：ジャ〜ン!! 見て、見て、昨日、 会社の女の子から貰ったんだよ…、もう、５年ぶりくらいかなあ (^-^)デへ なつみ：凄〜い、高そ〜!! d(^o ^) みゆき：ねえ、ねえ、どういう事なの？ いくつくらいの人？ (^ .^)b おじさん：えっ、まあ、昔は女の子だったのかなあ!! 以前、仕事上の事で相談に乗ってあげただけだよ… (´.`)ゞ みゆき：本当かなあ？ 怪しい!? (- .-)ゞ |
 |
| おじさん：まあ、まあ、それ、君達にあげるから食べてね (^-^)b なつみ：ワ〜イ、いいの？ 美味しそうだよ♪ q(^o ^) みゆき：うん、そうだね!! もう一つの方はどうかなあ？ (^ -^)b |
 |
| みゆき：これも美味しそうだね♪ (^ -^)b |
 |
| なつみ：ねえ、こっちのから食べようよ!! d(^o ^)♪ルン みゆき：でも、これを食べちゃうと、あたし達が買った 安いチョコが美味しく感じなくなっちゃわないかな？ (- .-)b なつみ：そんな事ないと思うけど… (-. -)ゞ みゆき：で、おじさん、さっきのチョコ食べたくなくなったら あたし達が食べてあげるからね (^ .^)b おじさん：あっ、これも食べていいよ!! おじさんは君達の気持ちだけで嬉しいから… (^-^) なつみ：ホント、いいの〜？ ヤッタ〜!! q(^o ^) |
 |
| なつみ：では、さっそく頂きま〜す♪ お姉ちゃん、あ〜んして… q(^- ^) みゆき：えっ、いいよ、自分で食べるから… (- .-)ゞ なつみ：そんな事言わないで… いつもお姉ちゃんに甘えてばかりだから、妹の愛情を受け取ってね q(^. ^) |
 |
| なつみ：ハイ、あ〜ん!! q(^- ^) みゆき：照れるなあ!! あ〜ん (^ 0^) なつみ：美味しい？ d(^- ^) みゆき：うん、美味しいよ (^ 〜^)モグモグ♪ |
 |
| みゆき：じゃあ、今度はあたしが食べさせてあげるね (^ -^)p なつみ：うん♪ q(^- ^) |
 |
| みゆき：ハイ、あ〜ん (^ .^)p なつみ：あ〜ん♪ (^0 ^) |
 |
| みゆき：パクッ (^ 〜^)デへ なつみ：あれっ？ イヤ〜ン (´. ｀)ゞ |
 |
| みゆき：まだ夕飯前なんだから、これくらいにしておこうよ… (- .-)b なつみ：ご飯の後にまた食べようね q(^. ^) みゆき：もう、今日はおしまい!! (- .-)b |
 |
| なつみ：じゃあ、せめてあの高そうなのを一つだけ… d´.｀) みゆき：ダ〜メ!! (- .-)b なつみ：フェ〜ン (´.｀)ゞ おじさんの仕事の都合でバレンタインデーのプレゼントは一日遅れの 今日になりました。 おじさんは甘い物を控えめにしてるので、どうせあたし達が食べるように なるんですけどね… 今年は何年ぶりかで、チョコを貰ったみたいで上機嫌で帰って来ました。 高級ホテルで作った物だから、あたし達のとは全然違う物ですよ。 明日、学校から帰って来たら、さっそくおやつで食べようっと… みゆき (^ -^)p |
| おまけ↓ |
| 去年の物ですが、しまっておくのももったいないのでここに飾らせて頂きます。 場所は房総白浜で、大島の向こうに沈む夕日を撮影しました。 白い建物は野島崎灯台です。 |
 |
| 戻る |
 |