2014.6.X 再々度別荘体験一日目 |
今年も福島県にある貸別荘にやって来ました。 おじさんはもうこれが最後だろうからって、奮発して高い棟を借りたんです。 そんな、最後なんて言わないで安い棟でいいから毎年来ようよ!! (^-^)p みゆき |
なつみ:いいなあ!! 部屋は広いし、ベッドも大きいし… (^ o^)b みゆき:ホント、我が家はこれの3分の1にも満たないもんね d(-. -) |
みゆき:全てフローリングでバリアフリーだなんて、憧れだなあ!! q(^- ^) なつみ:うん、とっても素敵!! (^ -^)p |
みゆき:ソファーの座り心地もいいね (^ .^)p なつみ:うん、それに大きいよ q(^o ^) |
みゆき:何だか、落ち着いちゃうね (^ -^)b なつみ:二階の部屋も見て来ようよ q(^- ^) みゆき:そうだね (^ -^) |
なつみ:ここも面白そう!! (^ o^)b みゆき:天井と言うか、屋根と言うか、 ちょっと低いから圧迫感はあるけどね (-. -)ゞ |
みゆき:ここも一階と同じソファーなんだね (^ -^)b なつみ:これってベッドにもなるんじゃない? みゆき:そっか、ソファーベッドって言うやつだね、だから大きいんだ (^ .^)b |
みゆき:おじさんは階段の昇り降りが大変だから、あたし達がこの部屋を使おうか? (^ -^)b なつみ:うん、いいよ!! q(^- ^) |
なつみ:そうと決まれば、荷物を持って来ようかなあ!! q(^- ^) みゆき:あれ、下でおじさんが呼んでるよ!! (^ -^)p なつみ:何かなあ? (-. -)ゞ |
なつみ:なあに? q(^- ^) おじさん:ハイ、その辺でいいよ!! 座ってくれるかい? (^ -^)b なつみ:うん、これでいい? q(^- ^) おじさん:では、右手でピースして、左手で1を作ってくれる? (^ -^)b なつみ:え〜と、こんな感じ? V(^. ^)I おじさん:OK、6[◎]^)カシャ!! なつみ:ハテ?(@. @)ゞ?? |
部屋も決まって落ち着いたところで、夕食前のおやつタイム。 何故だかおじさんはひとりで大汗をかいたので、お風呂上りの ビールを美味しそうにゴクゴク。 |
寒いのかなあと思ってましたが、この格好で丁度良かったです。 この後、あたし達もお風呂に入ってテラスでバーベキューをしました。 なつみちゃんったら、焼けるそばから肉ばかり食べちゃうんですよ。 もうっ!! (` з´)/ |
なつみ:美味しかったね、お腹一杯で眠くなっちゃった (^ .^)ゞ みゆき:じゃあ、そろそろ寝ようか q(^- ^) おじさん:えっ、行っちゃうの〜? 淋しいなあ (´.`)ゞ 大体、この建物は古い民家だったんだから出るかもよ!? 特に二階は…(- .-)b なつみ:出るって、オバケ? イヤ〜ン (´.`)p |
突然、灯りが… |
み&な:キャ〜!! (*o*)(*o*) おじさん:ネッ、だからこの部屋で三人一緒に寝ようよ!! おじさんはソファーでいいからさ (^¬^)bジュル みゆき:そうする? q(~_~;) なつみ:うん、じゃあ、あたしはお姉ちゃんと一緒に寝るから おじさんは隣のベッドに寝てね!! (;~_~)b おじさん:了解〜!! (^¬^)/ みゆき:じゃあ、急いでパジャマに着替えて来ようよ!! q(~_~;) おじさん:そうしなさい、そうしなさい!! (^ .^)pウキウキ ※これは妄想上の効果を狙ったもので、実際にはこの様な現象はありません。 |
二日目に続く |
三日目に続く |
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