2014.6.Y 再々度別荘体験二日目 
 
              みゆき:ウチでは味わえない景色だけど、
                   花が終わりなのかこれからなのか、ちょっと淋しい感じだね (- .-)b

              なつみ:そうだね、でも、これからいっせいに咲きだすのかも… q(^. ^)

              みゆき:なつみちゃんのそう言うポジティブなところが好きだなあ (^ -^)b

              なつみ:エへッ (^. ^)ゞ


 
             おじさん:ハイ、ふたり共こっち向いて〜!! 6[◎}^)カシャ!!

              なつみ:可愛く撮ってね q(^o ^)

             おじさん:そうしたいんだけど、
                   何しろおじさんは外ロケが苦手だからねぇ(´.`)ゞ

              みゆき:いつも外ロケする人はレフ板とか持ってるけど、
                   おじさんは持ってないよね、それで大丈夫なの? (- .-)b


 
             おじさん:う〜ん、まあ、この先も本格的な外ロケは、
                   まず、やらないだろうから必要ないかも… (´.`)ゞ

              みゆき:それじゃあ出来栄えは推して知るべしかなあ? (- .-)b

              なつみ:あたしも、期待はしてないよ!! 練習だよね? d(^- ^)

             おじさん:ハイ、その通りでございます (^ .^)ゞデへ


 
             おじさん:じゃあ、なつみにあそこの石に腰かけてもらおうかな…
                   その前に、敷く物が無いから石の上を箒で掃いて
                    座布団を借りちゃいましょう、ごめんなさい m(_ _)m


   
 なつみ〜、可愛いよ〜 6[◎]^)カシャ!! カシャ!!


   
 みゆきも可愛い〜、6[◎]^)カシャ!! カシャ!!


 
 花よりみゆき〜、なんちゃって… (^. ^)ゞ


 
お庭での撮影を終えておやつタイム〜!!
本当は外で食べたかったけど、いろんな
虫が飛び交ってるのでやめました。  


   
 メロン味のフラッペ、美味しいな〜♪
 あたしのはいちごだよ〜 ルン♪


みゆき〜!!
:
:
 
              みゆき:なあに? q(^- ^)

             おじさん:ハイ、その辺に座ってくれる!? (^ -^)b

              みゆき:うん、ここね (^- ^)

             おじさん:でね、右手で1を、左手で0を作ってくれるかい? (^ -^)b

              みゆき:ん〜と、こうかなあ 1(^- ^)o

             おじさん:OK〜、6[◎]^)カシャ!!

              みゆき:え〜と、何かしら? (@. @)ゞ??


 
 ……夕食後のティータイム……

              なつみ:あ〜あ、これで寝ちゃうと明日は現実世界に戻らなくちゃなの? (´.`)p

              みゆき:そうだね、もっと居たいけどしょうが無いよ d(-. -)


 
             おじさん:おじさんも来年また、来られるか分からないし、
                   来られたとしてもさすがにここは無理だろうなあ!! (´.`)ゞ

              みゆき:だから〜、来年と言わず、次回は安い棟でね!! d(^- ^)

              なつみ:そう、それまでに筋トレして体力UPすれば大丈夫だよ (^ o^)b


 
             おじさん:ウ〜ン、ともあれ、この棟に来るのは最後だろうから、
                   思い出写真を一杯撮って置こうね (^ -^)b

              み&な:うん、q(^-^)(^o^)p

              
 
             おじさん:今度はこっち側へ来てくれるかい? (^ -^)b

              み&な:ハ〜イ、q(^-^)(^o^)p

             おじさん:こういう構図だと、どうしてもなつみが手前になっちゃうんだけど
                   ごめんね、みゆき、いつもピンボケになっちゃって… (´.`)p

              みゆき:うん、平気だよ、可愛い妹のためだもの… (^ -^)b

              なつみ:ありがとう、お姉ちゃん!! q(^o ^)


 
             おじさん:テーブルが邪魔なんだよね、ちょっとこっちへずれてっと…
                   (よしよし、これで可愛いアンヨが…)(^¬^)ジュルル

              なつみ:なあに? おじさん、何か言った? q(-. -)

             おじさん:イエ、何も、ただの独り言です。ハイ!! (´.`)ゞアセアセ

              みゆき:ウ〜ン、怪しいなあ!! ま、いっか (^ -^)o


 
              みゆき:眠くなっちゃった、そろそろ寝ようかなあ… (- o-)ふぁ〜

             おじさん:そうだね、夜も更けたし… (^¬^)ジュル

              なつみ:今日は二階の部屋で寝るね d(^- ^)

             おじさん:え〜、オバケが出るよ〜、大丈夫なの〜? (´.`)b

              みゆき:うん、おじさんのいびきに比べれば平気かも… (^ -^)p

             おじさん:あ、そう、(´.`)ゞショボン


                  こうして、二日目の夜が過ぎて行きました。
                  二泊でもこんなにあっと言う間なのに、
                  一泊だったら何しに来たのか分からないくらいでしょうね。
                  出来れば、別荘ライフは一週間くらいはしたいものです。
                  そんなのは夢のまた夢ですけど…
                                  q(^o ^) なつみ

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